夏休みの宿題、すぐ終わらせる攻略法。
夏休みとなれば、必ずや訪れる悪魔 夏休みの宿題
本来はこれは絶対にちゃんとやるべきなのですが、ラスト3日ぐらいとなってしまうとそんなこと言っている場合ではなくなってしまいます。
ただしいろいろな不正はバレてしまうことが多いです。
今回は私がおすすめの宿題を終わらせる(終わらせたことにする)方法をお伝えしていきたいと思います。
1.宿題をやらない系
宿題をやらない系というのは、やってないけどやったと思い込ませる(もしくはバレないように立ち回る)という系統の手段です
自分のためにならないのであまりおすすめできる方法ではありませんが、緊急なら仕方がありません。
1.1コーヒーをかける
コーヒーをかけるというのはそのままの意味です、なぜコーヒーを使うのかという疑問は、コーヒーが勉強とともに使われることが多いということに加えて、コーヒーを間違えてかけてしまったとしても、教師側はわざとだと言い切れないからです。そしてコーヒーは黒いです、なのでやってなくて文字が見えなくなるからです。
1.2旅行先に忘れたことにする
旅行先に忘れたことにすれば、かなりの猶予時間を持つことができます
最高の場合は宿題をやらなくていいことにもなります
届けて貰う場合含めると1ヶ月はもらうことができます。
リスクが低くメリットが大きいです。
1.3燃えちゃった
宿題を見られたくないから、という理由でちゃんとした手順で机の引き出しを開けないと印加してしまう仕組みを作った、そして開け方をミスってしまいました。
といいましょう、元ネタはデスノートです。
まず間違いなく成功しません、この方法は使わないようにしましょう。
1.4海に落ちた
海で宿題をやっていたらふやけて見えなくなりました。
これも絶対におすすめできないし、怒られても文句言えないレベルの言い訳。
2.宿題を延期にさせる
これは宿題がどうしても終わっていない人向けのいいわけです
成功率の高さは高いです。ただリターンはそんなに大きくないです
ローリスク・ローリターンな安定手段です。
2.1やったけど家に忘れました(やっていない)
やったけど家に忘れた、というのは有用な手段です
というかこれは王道中の王道です、ただ取りに帰らされる先生も最近はいるので
これは最近ではあまり有用とは言えないです。
2.2終わったけどなくしました(なくしてない)
これが現在でもトップクラスで優秀と言える手段の一つです
これは交渉次第では1週間の猶予はもらうことができます。
1週間あればやる気次第であるんですが、殆どの場合は宿題を終わらすことができます。
いかがだったでしょうか、宿題をごまかす方法は他にもまだまだ存在しますが、今回はこのへんで終わりにしていきたいと思います、ここまで読んでくださったみなさんありがとうございました、他に宿題が終わっていない友達等がいましたらこの記事のことを拡散してくれるととても嬉しいです
最後になりますが、この方法は自己責任でお願いします
くれぐれも何か言われてもばじょんとかいう底辺ブロガーに教えてもらったなんて言わないでくださいね(笑)
それじゃ皆さんいい夏休みを、ありがとうございました。