学校に行くのが憂鬱な人に教えたい5つのこと
はいどうも ばじょんです
今回はいろいろな事情で学校に行きたくない人がいると思いますが
その問題を解決して、学校生活を楽に過ごすための方法をお伝えします。
その前に学校は勉強する場所なので、教師や親からは勉強を強制されると思います。
それをかいくぐってきた私が皆様にかいくぐり方を教えていきます。
↑ 勉強の罠を回避する私のイメージ画像
まずここで言う楽とは?
ここで言う楽は、学校で比較的大変な要素を削減することです。
大変な要素は例えば
- 宿題
- テスト勉強
- 暇な授業
- 平常点稼ぎ
- 黒板写し
主に授業での大変なことはこんな感じでしょう、黒板写し(してるふり)や平常点稼ぎにもつながる方法ですね。
いじめが原因で行きたくない場合
常にボイスレコーダーを持ち歩く
あまり多様は良くないですけど、これがあることによって全然安心感が違います、まずいじめに対する最終的な解決策です、これがあるだけでいじめを解決できるぐらいの能力を持っています(もちろん体罰も解決できます)
そういういじめや体罰が原因で学校に行きたくない人にはとても有効です。
どんなものよりも絶対的に証拠社会の今では役に立ちます。
宿題が多すぎる場合
暇な授業に宿題を終わらす
この人の授業長いな~とか、意味わからないし聞きたくもないな~という先生は1人や2人はいると思いますそういう授業ではだいたい宿題を終わらせています(笑)
家で使える時間は有限ですからね、そしてこの方法の利点はそれだけではなく
かなりの暇つぶしになります。
人間関係が辛い場合
人間関係が辛い場合、無理して友達を作る必要はないと思います。
それだと休み時間暇になるとか思うかもしれませんが、本を読んだりしたらいいと思います。それだけでも十分楽しめるということだと思います。
授業が退屈な場合
私が退屈な授業は寝て過ごしたり、本を読んだりするのがおすすめだと思ってます。
その他には数独や将棋の5手詰めなんかもいろいろ考えることが多いですからね
頭を使うと時間が早く感じるはずなので謎解きもいいですよ。
ただめんどくさい場合
これはそれでも学校という存在が嫌という場合ですね、こういう人はとても多いと思います、学校に行っても変わらない日々を送るのは嫌ですよね
そもそも家にいるほうがずっと楽っていう人のほうが多いと思います。
そういう場合は1日ぐらいでも休んだほうがいいと思います。
しかし逃げたらその次は絶対に行きましょう
逃げる癖がついてしまったら最悪ですからね.......
いかがだったでしょうか?私は7時間授業と結構大変ですけど、ずっと暇つぶしをしてるうちに将棋が強くなりました(おい授業聞けよ)
皆さんも自分が好きなことを授業中にやれば成長できると思います!