バージのゲーム紹介ブログ

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内職について私の考え方

皆さんこんにちは、久しぶりの更新になりますね。
夏休み期間は割と急がしかったので一回も更新することが出来なかったのですが。

(いや一回ぐらい更新しろよ)皆さん私の事覚えているでしょうか?
今回はタイトル通り内職を禁止する先生や学校側について個人的な意見を書いて行きます。

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この画像めっちゃ皮肉効いてて好き

↓その前に内職とは?

内職とは簡単にいうと授業中などに関係ない勉強をしたり宿題をしたりすることです。基本的に先生などからは敵視されています。ただ学校の勉強は真ん中にあわせるため真ん中以外の人にとっては非行率的なんです。なのでレベルが高い人は内職してハイスピードなペースで勉強しているイメージがあります。

ただ学校の先生などは自分の授業を聞かれてないと認識して内職を厳しく取り締まります

内職を絶対に許さない先生


まず授業中に関係ないことをするのは失礼だから内職はするな!という先生に限って受験向けの授業が出来ていない傾向が多いという印象があります、自分が絶対に正しいと思っているタイプなので、かなりタチが悪いです。

ただし生徒にだって目指しているエリート校や取りたい資格があると思います。もしもその授業が将来関係しないなら怒られる覚悟でも内職したほうがいいと私は考えます。(関係あるなら基本聞いているかその教科の内職をしたほうがいいと思います)

平常点を下げる先生

 

こういうタイプの先生は推薦の場合は響いてくることになりますが一般入試の場合は基本的には影響しません、なのでこういう時間もばれないに越したことはないのですが比較的安心して内職することが出来ます。

おそらくほぼすべての先生が内職を嫌いますがその理由として先生は生徒よりはえらい思っているからです、もちろん先生はその教室内で生徒を動かす力を持っていますが、絶対的に偉いわけではありません

しかしそれを気づいていない先生が自分より下の立場である生徒が自分の授業を聞かずに他の勉強をしてほしくないという考えだと思います。

でも日本最高峰の大学の東京大学に通ってる人はかなりの割合で内職をしています。
先生は生徒のその後なんて関係ないので取り合えず仕事をこなす事を優先します、でもエリート大学を目指す人はそれだけじゃ足りないですよね、自分が何をするべきか自分で考えて行動出来る生徒になりましょう!