授業を聞かない人に対して、いろいろ文句いう人に対する私の考え

どこに行っても一人はいる、授業中に寝ている人、聞いていない人、べつの事をしている人。いますよね

そういう人にネットで

等かなり批判的な意見がありますよね
でも本当にそうなんでしょうか？

自分が集中できない言い訳ではないですか？

確かに私語みたいにうるさくなると集中出来ないのはわかりますが、静かに寝てる人ってうるさいですか？大学なら一番前の席にいけば寝てる人は見えませんよね？(流石に一番前にいってまで寝る人はいないと思うから横で寝てる人はいないはず…)

中学や高校でも｢目が悪いアピール｣をすれば前の席になれますよね。実際の目の良し悪しはそこまで関係ないですよ。

同じ空間に寝てる人がいるだけで～とかいう人は前の席になればいいんですよ、だってそういう集中する人は後ろを向く必要ないですからね。

それでも気になるっていう人はおそらく超能力者の部類だと思います、静かに寝てるなら気づくはずがありません。
そもそも授業を聞いても聞かなくても自己責任ですよね？
本気で受験は団体競技だと思ってる人は流石にいないはず…

何のために学校にいってるんですか？という質問の答えは

｢学歴のため｣でいいと思います
そもそも中学は義務教育で本人の意志に関わらず学校に行かなければならないですし。
高校や大学はぎりぎり卒業でも余裕で卒業でも同じ｢卒業｣です。

最終学歴を延ばすことを優先すればいいのでそれ以外の事は正直どうでもいいと思ってる人も沢山いると思います。

そんな人達(私も含め)が学校に行く理由は勉強するためというよりは将来のためという明確な理由があります。それでも何のために学校にいってるんですかと聞きますか？

そもそも私語は割と許されてるのに、なんで寝てるのは絶対に許さないという人がいるんですかね？私語の方が音で迷惑をかけてますよね。

寝るなっていう人は私語をしたことが無いんですかね？
ゲームするな、本読むなとかいう人も同じです。

これは私の意見ですが普段から私語をしてる人は寝るなっていうのはおかしいと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました

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