ヤオチュー麻雀リベンジしてみた。
はいどうも、ばじょんです
昨日はヤオチュー麻雀というフリーゲームで一時期-100000点になるぐらいまで追い詰められました、なんとか最後はプラスで終わりましたが、勝つことはできませんでした。
今回はそのリベンジの意味合いを兼ねて、もう一度やオチュー麻雀をやってみたのでその記事を投稿します。
↑前回ボロ負けした記事
リベンジなので設定は前回同様にしていきたいと思います。
前回の反省点として、相手の捨て牌を見なすぎたことと、槓をしすぎていたことですね。
今回はそこを気をつけて麻雀を打っていきたいですね。
まずは混老頭の振り込み(おいなにやってんだよ、取り直すか?)
これは普通に撮り直しを考えましたが、こっから逆転していくほうが激アツな展開に持ち込めそうなので、ここはあえて続行します。
何回か流局が続いて点棒が結構動いてます、ただいちいちその写真をアップしてもブログが重くなるだけだと思うので、流局の写真は基本上げないようにしています。
一応これは対面のリーチに対して降りてます。普段なら関係なく槓しているのでそこは成長というべき場所なのでしょうか(いやこれで成長と言っていいのかはわからないですけど。)
ここで数え役満をぶつけます、ここの加槓は必要だと思ったから加槓しています、相手の捨て牌的に聴牌も遠そうだったので、今回の結果は正解だと思っています。
しかしまだまだ逆転される可能性が大いにあるので油断することはできません
この麻雀は100000点でも普通にひっくり返るから油断していいタイミングなんてないですけどね(笑)
この手は結構攻める手だとは思うんですがどうなんですか?
ただそこまで高くはなかったので助かりました、まだ逆転はされていません。
これは立直で上がれていたら南がトリドラになっていたのでこれだけで9翻+確定の4翻で数え役満だったので結果からみたら勝負手だったと思います
ここでの跳満振り込みは結構痛いですけど、取り返しは普通に付きます。
ここで仕返しの七対子返し。これで逆転、なるべくドラがもっと乗ってほしかったですけど贅沢は言いません。これだけでもかなり十分です。
ここで字一色上がっています、4巡目でこれは本当に運がいいと思っています。
できれば大三元も複合させたかったのですが.....まぁこれだけでもかなりやばいですからもちろん大満足です
ここで終局、今回は大勝利(?)で無事に終えることができました。
ヤオチュー麻雀の他に断么九麻雀というものがあるらしいのでいつかやってみたいですね(ネタがなかったら明日やる)
というわけでここまで読んでくださってありがとうございました
また次回も見てくれると嬉しいです。