ゲーム漬けの日々で思うこと
はいどうも、ばじょんです
今回は最近私がずっとゲーム漬けの生活をしているのでそれについて思うことを書いていきたいと思います。
そもそもなぜこんなにゲームをしているのかと言うと、他にやることがないと言うよりは、日々がつまらないからという意味合いが多いですね。
私は高校生なので、日頃の授業をひまつぶしながら受けて、テストは勉強しなくても割となんとかなるし、部活とか疲れるだけで勝つなんて不可能だと思ってるので。
ほんとうにやることがない!!
ゲーム以外に趣味がなくなってしまったのは、問題だと思ってますが、どうしてこうなったかはもう忘れてしまってます。
小2ぐらいから普通にゲームはしてたと思います。
小5の頃ぐらいからネットゲームにハマりまくりましたね。
それ以降ズルズルとゲームにハマっていって
いつの日か抜け出せなくなっていましたね。いや本当に。
一応パソコンのネトゲなのでタイピングはかなり早くなったり
マナーが身についたりいいことはありましたけどね。
おそらく大切なものを失ってますね
今の自分でも何を失ったかはわかってませんが、小学校時代の殆どゲームをして過ごしていました、友達と遊ぶことは殆ど無かったです。
中学校時代はそれなりに外出することが多くなりましたが、いつの日か外出することがそんなに楽しいとは思えなくなってきたり、ゲームしてるほうがずっと楽しいとか思ってきたりして、最終的にほとんど家で過ごしていました。
そして現在の高校時代、ゲームのためだったら大学を諦める気でいます。
大学行くためにはある程度の勉強は必要だと思っています、そしてそれはつまりゲームをする時間がかなり減ってしまうということです。
一応勉強しなくても入れる大学はありますが、そういう大学は余り行く意味がないと思っているので、おそらく大学は行きませんね。
ただ、大学は入ってしまえばゲームやり放題だと思うんですけどそこはどうなんですかね、4年間ゲームをやりまくる切符と考えれば1年ぐらい、くれてやる
という考え方もいいと思いますけどね。
結局の所、こうやって話しててもゲームが中心に今後の生活を決めていってる感じがありますよね。 やっぱりゲームというのは偉大だと思います。